ドイツS+K社のご案内
S+K社はプロセスモニターのリーディングカンパニーです
ドイツSchwer+Kopka社(シェベア アンド コプカ社、以下S+K社と表記)は、 1992年に初代エンベロップ監視プロセスモニターSK3発売以降、累計15,000台の納入実績を誇る金属加工用プロセスモニターのグローバルリーディングカンパニーです。
SKプロセスモニターは、インプロセスでの全数検査により、お客様製品の品質を担保します。また、従来からのエンベロップ監視に加え、微小な変化をも検知できる新開発アルゴリズムを有しており、生産性と高度な不良検知とを兼ね揃えた優れた性能を有しています。
次世代生産実行システム
S+K社では1998年から生産データ収集システムを手掛けており、次世代生産実行システムSK-go!を提供しております。
最新のSKモニターを接続すれば、接続機械の生産状況、生産データ等が一元監視できます。また、SAP等の業務管理ソフトとのインターフェースを有しており、効率的な生産活動が可能となります。
インターフェースターミナルの使用により、SKモニター非搭載機械でも接続可能です。 また、単一工場のみならず、ネットワークを介して複数サイトの一元監視が出来ます。
信頼性のある一連製品を一元提供
S+K社では、センサーとモニター端末、そしてERPインターフェースを備えたMESソフトウェアパッケージまで、一連の製品群を提供しています。
全ては自社開発、製造されており、お客様のご要望に沿った製品を柔軟かつ迅速に提供しております。
S+K社の開発、製造業務は、ISO9001:2005認証されております。